2016/11/28

ハイキュー!! 第232話 戦線

ハプニングといい話は背中合わせです。
朝の電車で必死で涙を堪えましたよ!

もはや日向の行動をコート外でも読めるようになっている影山よ。
やはりあの男子だったかとは思いつつ、背負ってたバッグどうやって山口の足元のバッグと取り違えたのか…丁度横で一度下ろして母親でも待ったのだろうか。


潔子さんの想いの深さよ。
月島のただの部活発言が懐かしく思い出される。
中学も、高校も、どんなに必死になって打ち込んでも自分の時代の終わりはたった3年で来る。
どれだけの人間がやり遂げたといってその場を去れるだろう。
呆気ない終わりに3年間が泡と消えたような喪失感。


潔子さんもそんな1人だった。
何が悪かったのか、越えられなかった1つのハードルと築けなかった人間関係が彼女の中学生活を象徴するものになってしまった。

第一線で勝負してきた自分を捨てて、裏方に回ったのは多分気まぐれと模索が半々で。
それでも熱意に惹かれ意地に触れ居場所となっていった烏野バレー部。

自分のやるべきことを、と言った彼女から私たちは見ているに等しい。
それまでの潔子さんは少し違ったのかもしれない。

先生やコーチが、移り変わる生徒たちで構成されたチームをどう作るかと考えるのと共に、メンバー自身も移り変わりを覚悟して何かを繋ぐことを望むのだ。


慣れてね、とやっちゃんに言った。
その一言で後輩は全てを察する。
そしてまたやっちゃんも2年後にはそうして繋いでいくのだろう。
コートには立たないけれどそれが何であるものか。
同じチームのメンバーとして同じく全力を尽くすのみだ。

見事な、バトンだった。
まだ終わらないけどね!

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2016/11/21

ハイキュー!! 第231話 開幕とハプニング

ハプニングってなんぞやと思いきや…これがハプニングの全容であり幕開けではないことを祈るよ!
何卒大人の力・俗称金で解決してやってください。

それでも履き慣れの問題で後々火種になる可能性もなきにしもあらず。
いや、間違えに気づいた人が届けに来てドラマという伏線かも知れぬ。
トイレから出てくるあのボーイはかませか本命か。
本命にしてはしっかり背負ってるしなぁ。


留まれない流れに乗ってしまったね烏野も。
一堂に会したこの感じ。
ドキドキのサームラさんにクローさん。
ラッキー・エロならずのノヤっさんと、もはや龍とどの位の距離感なのか全く分からない叶歌さん。
佐久早のブレなさと、正反対の木兎のブレなさ。
そして安定のいざという時の武田先生(感涙)

そうか別の体育館に行ったり、そりゃするよね足りないよね。
こんだけの人数つれて東京を時間厳守で動かなくてはならないとか武田先生への重圧はものすごそう。
ただ行って試合するだけが春高じゃない…!

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2016/11/14

ハイキュー!! 第230話 それぞれの夜

前日譚。
何をしていても時間は過ぎ、すぐそこに迫った本番から逃げられるべくもない。
不安と焦りと諦めと興奮が混じり合ったそれは、試合系もしくは発表系の部活動をしていたら覚えのある感覚だろう。


心臓小さ組って分類されとるしw
一足先に乗り越えた大地さんが頼もしすぎるし、縁下さんの安定感はさすが次期主将だわ。
旭さんのビビり具合はいつも群を抜いていていっそ素晴らしい。
空気薄いってあなた。


ORE SUGEE DOUGA!!
これはすごいわ。
烏養さん、その視点がすごい。
もちろん編集した滝ノ上さんもすごいけど!
普通は最後まで分析とか相手校の分析だと思うよなぁ。
あくまで自分たちのベストを出し切れる状態に持っていくことを考えている。


これは、恐らく烏野メンバーの力を信じているとかそういうことではなく
ただベストを尽くせることが何よりも最善であるという冷静な判断だったのではないだろうか。

勝ち残れるための手段であり、高校生を指導する立場にある以上後悔を残させないことも当然脳裏をよぎる。
そして可能性を広げるということ。
自分を一歩越えるのに必要なのは一歩越えた自分が描けるかどうかだ。
イメージできていないものの実現は例え得られたとしても奇跡でしかない。
自分の手にしっかりと掴むために必要なこと。

うー素晴らしい指導者であるよ!


後半、縁下さんのファインプレーも目立ちました。
東京さばくに飛び出そうとする野生児×2に月島をうまくくっ付けたものだ。
やはり曲者をコントロールする力はピカイチだ。

無事に帰ってきたようでよかった。
いつまでも走り続けようとする飛翔コンビに放置するぞカードを切ったのは想像に難くないが…。


そして潔子さんの黒タイツの謎もここで解明です。
なんて盛り沢山な回なんだ。
潔子さんにもコンプレックスがあって、それでもしっかり自分を見つめて生きてきた姿勢がまず凛としている。
巡り合わせも悪かったのだろうが、仁花ちゃんという全くタイプは違うけれど打ち解けられる女子の後輩ができた潔子さんがみせた笑顔。
もう最高でしたありがとうございます!


それぞれの夜を過ごして、春高バレー当日。
相変わらずのやり取りと、見慣れたライバル。
とうとう始まります。

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