2016/09/17

ハイキュー!! 第222話 昂揚

あはははは影山言いおった!

ボールを確実に拾い良い位置に返す。
そしてその後、コート上に在るのはボールとチームメイトだけでは無く、自分の位置も陣形に影響するのだということ。
なのだと思うけど言い方…。
口がウルトラ不器用な影山の意図がきちんと伝わるか。
今までの烏野メンバーの感覚だとほぼ大丈夫だと思うけど、そりゃ唐突に先輩に「邪魔っス!!」なんて言うと皆ビビるわ!


やはりくすぶるおりこうさんの言葉。
悩んでいると認識はしていなくとも、意識の根底にある疑問だ。
流石烏養コーチ、しっかりと1本筋を通して後はフィットするのを待つ。

影山は静かに伊達の鉄壁に対抗する策を練り、駆け引きを続ける。
同年代の最高峰に触れてきたばかりで、強さへの感度は相当引き上げられている。
現時点では、鉄壁からのプレッシャーすら昂揚の源と出来るくらいに。

旭さんもやはり何やら試行錯誤の途中な様子で、ブロックに止められることそのものではなく自分の方に意識が向いている。
この試合を確実に踏み台にするつもりですな。

チームビルディングという視点でも激動の予感。

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2016/09/12

ハイキュー!! 第221話 壁、再び


日向氏に擬音のザンネンさがひどいと言われる影山氏…。
まぁあんな真顔でピョピョーン言われたらなw


試してみたいことがある。
相棒とのプレーの威力が上がる期待値が、相棒はそれに応えてくるという確信が、気迫を作る。
やはり影山はセッターとして頭抜けているのだと再認識しながら、こちらも疑うことなくそのチャレンジに乗る。

その瞬間、大地さんの雷ですよ。
よじ登ってる後ろ姿がキュートですよキャプテン。
そしてスガさんも旭さんもよじ登ってるんですねこれ。


今まで脊髄反射のように他人のプレーに関して感情を返していた日向が、見たものをきちんと捉えるようになった。
感情の発露が派手なだけによく分かるらしい。
本来見ること自体には長けている彼にそれが習慣付いたことの意味は大きい。
で、何気なく発した一言が反応の連鎖を起こす。


ノヤっさんは平常運転で容赦ないが、伊達高に向かう旭さんは別人のようだ。
積み重ねてきたことが確実に自信になっている感じがとてもよい、ただしもう一度位へし折られそうな予感がしてしまうのは何故か。


伊達高との練習試合の目的は、ハイレベルな壁に慣れること。
壁の圧力を肌で感じ、ストレスを一番溜めていくのはセッターだ。

ユース合宿で生じた自分の中のズレに、気づいているのかいないのか。
多分、この圧力は彼を壊す。
彼の今をぶち壊す。
さて見せて貰おうじゃないの天才セッターが叩きのめされて再度立ち上がる様を!

…鬼畜と言われようがそれがハイキューの醍醐味の一つだと思っております。

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2016/09/05

ハイキュー!! 第220話 合流

あ、うんそうだよね!わかってた。
飛翔コンビが揃ったらどうなるかって。
それぞれに得るものがあった、お互いが何かを得てきたと疑わないやつらが顔を合わせた時に何を話すかとちょっと期待してたけど、当然の結果に。

やーしかし球拾いの一言で合宿に潜り込んでたの分かるものだろうか…
つまりもし逆の立場だったら影山もそうしたということなのかこれ。

部室までの猛ダッシュの軍配は日向に、これ何か暗示してるのかなぁ。
それにしてもブレないコンビ、潔子さんがいうケンカから平和を感じるがすごく分かる!


少しずつの進歩だったとしてもふと気付けば明確な一歩になっている。
きちんとコーチがつき、頭で理解しながら身体に覚えこませていくことが烏野に浸透しつつある。


日向がごく自然にボールの落下位置に入る。
目をみはるような反射速度をもってでも、あり得ないような身体能力をもってでもなく、ただすっとそれを為す。

ノヤっさんが登場したときを皮切りに音駒の夜久さん然り、良いプレイヤーは目立つばかりではないと知っていたはずだが、それをまた突きつけられる。
当然の如くボールが返る土台の有り難みにも通じるそれ。
今までその対極にいたともいえる日向がたった数日の合宿で体得してきたものだ。

結果上手く返らなかったけれども、チーム全員がその変化を感じ取った。
そしてまた喰いあっていくのだろう、それが烏野だし。


影山は相変わらず感覚でモノを言っておりますが、彼が持ち帰ってきたものは日向に響くか。

そしてスガさん相変わらずの癒しをありがとう…。

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