2014/09/01

ハイキュー!! 第123話 もう一つの憧れ

人気投票1位おめでとう日向、育ちっぷり半端ないもんなぁ…!
影山は3位後退だけど、2位がスガさんてことではしょうがない。
経験の差とか、信頼とか、人気とかって一つ増えたw
縁下さんやっぱブースト前かぁー。


今までの技術的経験値が少ないということが伸びしろの大きさに直結する貪欲な雛烏。
合宿で得た経験値を余すところなく発揮していく日向のセンスにはすごいものがある。
試合前は緊張してがたがたでも、実戦でしかも追い込まれれば追い込まれれる程頭が冴えるタイプ。

日向が空中で戦うためのコマンド、3つ目。
木兎さんが一度やってみせたリバウンドを見事に決めて見せた。
そうかあの場にいた烏野メンバーはツッキーだけだったか。
赤葦くんのツッコミは相変わらず容赦ないけど、木兎さんあなたの弟子(?)はしっかり育ってますよ!


田中さん、同意です。
ノヤっさん、ズルイ…!
「大地さんの代わりとして」しっかりやらなきゃと気負っていた縁下さん、ここでやっと本当の意味で参戦してきた!
大地さんならどうするかという思考が片隅にあったかもしれないけれど、ここで勝つために自分が出来ることを考えてきちんと実行した・できたという事実、さらにそれを認められたという誇りが、ここで戦っているのは自分なのだという実感と自信に繋がった。

ナイスレシーブとノヤさんに言われた時の縁下さんの顔、ここにいたい、コートにいたいという執着が出てきたようでとてもよい。
楽しむためにはそのための力がいるという言葉がここでも。


試合中にも確実に成長し、憧れの高みへと近づいていくプレイヤーを目の当たりにしたときの焦りや苛立ちは、個人技への執着に走らせがちなものだけれど和久南メンバーいいな!
でもそのチームの空気は、中島が確かに作り上げてきたもの。

団体競技ってなんでもそうだけど、個人の技量とチームの技量との相互バランスがとれてこそ強くなれる。
チームの中の個人とチームである前の個人の折り合いをどうつけていくかという過程が、部活をやる年頃の話の醍醐味…!


あ、クロさん。
あなたの弟子(?)のツッキーもちゃんと育ってますよ!
キルブロック決めた時の手と顔ちゃんとしてますもの。

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2014/08/25

ハイキュー!! 第122話 挑戦

日向のカウンターがっつり決まった!!
やーしかしえぐい攻撃ですな。

観客が言ってるように、スーパーレシーブでボールが返って来たとしてもまさにその人にトス出すか?
まさかと思うからこそ決まるってのはあるにしても、以前の影山だったら絶対もっと確実なスパイカーを選んだだろう。
それでも迷いなくフライングでレシーブして駆け戻ってくる日向へボールを送った。
影山からの信頼と日向の気迫のどちらが欠けてもダメなプレーだった。

そんなスーパープレーをかました後でもぶれないな飛翔コンビは。
試合中に身体はったケンカはよしなさい、体力勿体無いとか思ってしまうよ!

でも日向はやっぱりもうちょっと自分の身をかえりみた方がいいと思う…。
烏野怪我人2人でてますので3人目にならぬようほんとに。


烏野には窮地をブチ抜く火力がある。
でも、バレーボールはボールを落とした方が負ける競技だ。
空中戦に秀でた和久南・中島はブロックアウトで烏野の守備力の低さを突いてくる。

自分のポジションに期待されているであろう役割を果たせないプレッシャーは、あくまで自分の中の問題。
仲間が信頼してくれている事実は時に重圧になるけれど、大きな力にもなる。
先を見据えチームを見据え、すべきことを自分の力量でどう果たすかと考えた時に縁下が選んだ策は、まさにその役割に特化することだった。

大地さんみたいに各所での幅広いフォローはできない。
でもブロックアウトに絞ればやれるんじゃないか。いや、やってやる。
そう吹っ切った縁下は、それこそ自分の存在意義の全てをかけてボールに食らいつく。
ブチ抜く火力も、繋がなければその力は発揮されないままなのだから。

縁下さん!
次回人気投票発表だけども、今あなたの順位爆上げだよ…!
ブロックアウトは任せてくれと言い出す時、思った通りの働きが出来ていないのに任せてくれなんて提案が受け入れられるものかと相当不安だったろうに。
実際は拍子抜けするくらいに、むしろそっけないくらいあっさりと受け入れられたわけだけど、よく言ったよ。
チームメンバーからの信頼は、縁下が思っているよりあつかった。
当然そこにいるべきメンバーだという感覚がチーム内にあるんだからそれを信じてやり遂げて欲しい。

大地さんが戻ってきたとき、縁下さんはスタメンから外れるだろう。
でも、その時の顔はきっとすごく満足げで誇らしいものであるに違いない。

さてそうやって縁下がつないだ渾身の一球、日向が決めてくれるぞ思ったらツッキーどうしたよ。
何を見たよ。
こういう引きは…ずるいよ…しかも山口もスガさんもその何かには気づいてないのか。
気になるじゃないか。
しかしツッキーは影山がサーブ決めたとこのナイッサーでも死んだ目してるし、ちょこちょこ芸が細かい。

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2014/08/11

ハイキュー!! 第121話 小さな巨人戦再開

うわ…推敲してたら書いたの全部消えた…何が起こったんだ…昼休み返せー!
気を取り直してもう一度書く。


びっくりしたびっくりしたよー!
ページ開いたら及川さんが「来年だってあるんだし」とか二口に言ってるのが目に入って、伊達負けたの?!て思った。
二口くん…新主将…あなたこんなにギラギラした凄味ありましたっけ…?
伊達高怖い!

及川さんはきっとなにか悟っちゃってます。
とことんロジカルな面と感情を表に出すある意味ファジーな面が奇跡的な程にうまく噛み合って人格を構成しているようなイメージがある。
諦観と渇望との間を自由に行き来するその存在は、ウシワカの絶対的存在とは全く異なる。


烏野は、あっさりと2セット目を落とした。
澤村に次の舞台を用意するために託されたそのポジションの重みを抱え込む縁下はプレッシャーと必死に戦っていた。
大地さんみたいに。と、ひたすらトレースしようと試みる。
このままいくと恐らく自分がその位置に就くことになる主将のポジション。
大地さんがあまりにしっかり大黒柱だから、それ以外の正解が見えないんだろう。
違うよ縁下さん…!大地さんの代替品じゃないんだよー!
皆は大地さんと全く同じものを求めてるわけじゃないということを本当の意味で噛みしめるときがくるだろう。
その瞬間をしっかり描いてくれたりしたらもう嬉し泣きです。
そして2年生4人の元気づけ方が微笑ましい。
地球防衛軍!


さて和久南戦のもう一つの軸である、小さな巨人戦。
おお、中島もちゃんと小さな巨人を意識してたのか。
あまり身長が大きくないバレーボールプレイヤーに、戦えるんだという道を切り開き示した彼の今の消息を全く聞かないのはまたこう黒幕感が。

それにしても影山、愚直というかKYというか無意識上から目線にブレがないw
日向さん語尾敬語になっとるよ…この二人のやり合いは癒しだ!


日向の目指す空中戦の覇者は程遠く、中島にも全然敵わない。
それでも、天性のバネとどこまでも貪欲に上達を求めてきた結果得た全てをもってすれば戦える。
死ぬ程やってきたフライングの練習成果がここで!
ブロックしたボールを自ら拾い、更にスパイク打ち込むってどんだけの運動量。

……ブロック、田中さんの手の方に当たってたよね?
今週まだ笛鳴ってないからな……。


烏養コーチがどかしたパイプ椅子に吹っ飛ばされた武ちゃん大丈夫ですか。
大人たちが、自分が逃げるより日向が怪我しないような行動を咄嗟にとってくれたのが嬉しいのです。

影山さん、舌出しが伝染ってます。
縁下さんもなにか感じるところがあったところでまた次号までが長いのなー。

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