2017/05/29

ハイキュー!! 第255話 見つける

なるほど、なるほど。
影山が至って冷静な訳は侑ではなく治、影山ではなく日向にあったわけか。
進化してきた変人速攻の段階を、つまり何ができるかをきちんと把握していた。

最適なトスを最適なタイミングで最適な相手にあげるのが自分の為すべきことであるという認識は、烏養コーチのいうように以前の影山とは明らかに異なる。
今更でもあるけれど、ここでそういった成長を目の当たりにすると嬉しいものだ。


どこかで見たような…と思ったら全日本男子チームの雲雀田監督ではないですか。
日向を広い世界の中の1人のプレイヤーとしてきっちり分析してくれている。
確かに!確かに日向の最強の武器が影山以外とのプレーでも発揮できる可能性が出てきたってことだ。
飛翔コンビが好きすぎて気がつかなかった…
日向が今後バレーを続けていく上では何とも喜ばしいことだけれど個人的には正直モヤっとしてしまったよゴメン日向。
話タイトルの「見つける」の意味を深読みしつつ、これは日向の全日本入りの布石となるか?!と期待してしまう。



たまに見える選手がいる、というのを相変わらずさらっとやってのける日向だけどそれをさらっと見てわかる星海たちもすごいな。


で、月島。
ブロッカーとしてはあの速攻は止めてみたいと思うのものというのは納得だ。
月島はそれに加えて他のどのブロッカーよりも近くで見てきた慣れと大嫌いというアドオンもあるわけで、ドシャットありがとうございます!
いやー敵にしたくない。
ほんといい顔してるわー、月島も影山も。
明光くんお仕事でしたか…残念…


今回は盛り沢山で、読み終わった後一度ジャンプを閉じてお茶飲んだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/23

ハイキュー!! 第254話 変人・妖怪・魑魅魍魎

(侑)、すごく楽しそうだ。
これってすごく大切な要素になる。
かっこいい、やってみたい、それを臆さず実行に移す自分の胆力と実力を受け入れている。
(治)はこの天才肌の片割れのことを信じていないというが事実なんだろう。
信頼するとかしないとかではなく、侑ならこうするという行動パターンを事実として知っているただそれだけなのか。


変人速攻の一部であるマイナス・テンポをやっただけだという烏養コーチの言葉に納得安心したのに。
それも束の間、無茶な位置からのドンピシャまでやりますか…そうですか…。


自分たちの武器をあっさりと模倣されたことで悔しさを隠さない日向に対して、影山が静かなのがまた。
驚きはしただろうが、彼らが自分たちと同じようような攻撃をしてきたことと自分たちが攻撃をすることには何の関係もないと言わんばかりだ。
影山さんがどういう肝の座り方をみせてくれるか期待しております。

烏野の頭脳・月島の活躍もまだだし
旭さんは地味に精神的覚醒を遂げつつあるし
烏野の反撃はまだまだこれからではあるけれど一筋縄ではいかなそう。
(治)もまだ何かの皮を被ってる気がするしなぁ。


日向、そのインコパーカーどこで買ったの?
ノヤっさんはガリガリ君から浮気しないのがステキ。
スイカバーもたまに食べたくなるけれど私めはジャイアントコーン派です。
田中パイセン!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/05/15

ハイキュー!! 第253話 追い打ち

(侑)と(治)の、変人速攻。
信頼関係など言葉にするべくもない2人が片方半信半疑ながらもやってのけた攻撃は、ただまさにその速攻がもつ威力だけが凄まじいのではない。
誰もが「あいつらだけだ」と認識して来た特異な技がいとも簡単に模倣された、という脅威だ。

多分実際には本物には及ばないレベルのものなのだろうと信じたいところだけれど、心理的揺さぶりの効果は半端ない。
恐ろしや宮兄弟!

これを目の当たりにした飛翔コンビ、真っ向から立ち向かってホンモノの格を見せつけて欲しいところだけれどさて。


影山はやはりセッターとしては全国レベルで見て抜きん出ているらしい。
赤葦さん顔が怖いです。
横で木兎さん素直に感心してるけどあれ敵に回るんですよって…。
(侑)もそう認めているから芽を摘んとばかりにたたみかけていくのだ。

ただ烏野には1+1=2にならないイレギュラー分子がいるのでそう簡単にはいかないよ!
大黒柱は相変わらず頼もしいし、これまた守護神だって常に進化してくるのだから。


それにしても、(治)ですら(侑)を空恐ろしいと感じているようで。
また違ったある種のバレー馬鹿。
考えること自体も、それを実行に移す実力も。


稲荷崎戦が、終わる気がしない笑

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ハイキュー!! 第252話 後ろ盾