2017/02/20

ハイキュー!! 第242話 繋がれるチャンス

折れず腐らず実直に努力を続けてきた今の烏野3年生の中で、恐らく一番強靭なメンタルの持ち主が菅原だ。
試合に出たい、そのチャンスが広がるなら目の前の試合に勝つために自分がメンバーから外されても構わないと言い切った彼。

とうとう来たで間違いが無いと思う。
決して先を見据えていない訳ではなく、これまでの積み重ねの結果ここまだ来たのだという事実を噛み締めた言葉だ。
影山のいう通過点とは視点が違うのだから。

確実に1点を取るための思考と動きを体現していく。
身につけた技術と蓄えた知識を冷静に振り分けて、自分の果たすべき役割をしっかりと果たす。

試合を決めるこの一本、烏野のメンバーはそれぞれとてもよい動きをしていた。
それをいわばお膳立てして引き出したのは紛うことなくスガさんだ。


最後、旭さんが決めた。
この為の準備が万端だったからだ。
世間の注目を集めるのは1・2年のメンバーかもしれない。
それでもこの勝利は3年生のものだと敢えて言いたい。
他の試合でも十二分に頼り甲斐のある先輩方だけどもさ。

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2017/02/13

ハイキュー!! 第241話 託されたチャンス

くぅぅ、扉絵!
古舘先生のこういうテイストのカラー絵が大好きだ…!
染みる……!画集を!!


両者一歩も引かない攻防が続く。
頼れるエースは勿論いれど正直なところ今の時点ではこれといってスターはいない印象を受ける椿原だが、着実になすべき仕事をこなしてくる。
手強い…。


堕ちた強豪と言われたのが澤村たちが1年の時として、それからまだ2年。
こんなことは贅沢なんだろうなと思いながらもやっぱり勝ってほしい。
初戦だからといって出し惜しみするような余裕はない。

田中も東峰もサーブで果敢に攻める。
旭さん80%って、セーブを心掛けないとオーバーするのね?
流石サムライ!
というかサムライって、試合が進んで髪が乱れてきたら落武者に進化しそうだが大丈夫だろうか。

今週の時点で流れは烏野にある。
ノヤさんが拾い、大地さんがナイスフォローをしの黄金パターン。
月島と影山は以心伝心で喧嘩するなw


ただどの流れにおいても椿原のマイペースがあまりにも崩れないのが怖い。
自分が自分がと主張はしない、でもチームメイトがいればという信頼は揺るぎない。
つなぐスポーツであるバレーボールの基本にして必須なものだ。


そろそろ何か大きなことが起こりそうだがどうだろうか。
均衡が大きく崩れるような何かが。
そんなマッチポイントで、スガさんだよ。
託されたチャンスに深呼吸で挑む。
ああもう。

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2017/02/06

ハイキュー!! 第240話 洗礼

いずれにせよ、どちらにせよ、一筋縄ではいかない。
一歩リードするような手を打ってもあっという間に対策を講じられる。
それが春高の大舞台までたどり着いたチームだ。


烏野が、強豪っぽい………!


姫川の天井サーブに翻弄されるも、やはり打開したのは守護神。
流石だよノヤさん!
思うように上がらないレシーブに影山は少々イラつき気味だったのだろうか。
最近の彼の様子からするとなんとなく違和感があるようにも思えるけれども。

そんな雰囲気をものともせず、西谷はストンと当然のように勢いを殺した静かにボールをセッターに返す。
そんな当然が本当に心強い。

ヒーローになれる1点というのがあるのに対し、特効薬のような1本というものもある。
ノヤさんの武器はまさに後者だ。


途中研磨は何をみて怪訝な顔をしているのか…
烏野の試合?見える位置だっけ。

しかし客観的に烏野の様子が実況・解説されているのがこそばゆい。
そうだよ、そうだよ!と言いたくなるw
今回は椿原部分しかなかったけれど次回以降もよろしくお願いしますよ。


日向と影山のタキシード姿、完全に…着られています…

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