2014/07/19

ハイキュー!! 第118話 土台代理

首領!きた!ドン!!縁下さん!

いやしかしついつい大地さん衝突したのが床じゃなくて田中でよかったという感想になってしまう。
そりゃ硬い骨が入る場所によっては惨事だけども、相手が動かないものに突っ込んでいくダメージって怖いと思っているもので……。
選手生命にはとりあえず支障なさそうでほっとした!

大黒柱。
烏野チーム内だけでなく、対戦相手にすらそれがしっかり伝わるほど明らかにメンタル・テクニック面での土台だった大地さんが離脱する。

皆の前では明るく負担をかけぬように、あくまで主将であった。
でも、旭さんの肩をぐっとつかんでみせた表情ときたら。
そりゃ悔しいだろう。
主将としての責任感というよりはむしろ、コートから一時的にでも去らなければならない歯がゆさか。
試合に出たい、全力でやり切りたいという想いが噴出してくるようでなんとも切ない…。


どうするんだろうと思っていたのは昔、最近ではほぼ確信に変わっていた次期主将候補。
大地さんに代わるということでのプレッシャーや不安もつかの間だった。
月島から始まり、他のメンバーもごく自然に縁下がその位置に入ることを受け入れる。
スガさんが言うように、既にごく普通のことなんだ。
ああもう嬉しいなこれ!

エースの素質とはまた別の、大黒柱の素質。
確かに技術ではまだまだ大地さんに及ばない。
でも大地さんと同じように振る舞うってことでもなく、チームメイトをよく見よく知ることによるメンタルフォロー力とでもいうのか。
各々の特徴をしっかりつかみ、全体の流れを把握し、必要時に必要なコミュニケーションを発することができる力というのを彼は持っている。
そして、みんな縁下さんがそれをしてくれることを知っている。

今までの何気ないやりとりからメンバーが感じ取ったのは、この人は自分をちゃんと見てくれているという感覚かもしれない。
それは明らかに信頼の始まりである。

特に扱いが難しいノヤ・田中・影山・月島あたりをやすやすと転がす縁下さん。
一度逃げたという負い目も自分への叱咤に変えていける強さを獲得して吼える。
烏はまだ、飛べると。


それにしても旭さんほんとにあなた大型犬ですか…リーダーには反射で従ってしまっている感がありますが何にせよいい人だよ!


で、武ちゃんは何をするつもりなのか……潔子さんに声をかけてるってことは……えっと田中のフォロー・仕上げでしょうか。


約5日間そわそわしてたけど、なんか心安らかになった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/07/14

ハイキュー!! 第117話 小さな巨人戦の途中ですが

だっ 大地さーーーーーん!


タイトル打ってて検索で野球ファンの方が飛んで来てしまいそうだなと思いました。
これハイキュー!!のファン記事です。

ツッキーにブロッカーとしての誇りの断片が見え隠れしてきた!
ヤな顔してるけど微笑ましい。


小さな巨人とまではいかないかもしれないけれど、自分の持っているものをしっかりと把握して使いこなす中島に、烏野はなかなか届かない。
彼が抜きん出ているのはまさにその把握する力で、チームの雰囲気を操り敵には精神的揺さぶりをかける。
その手腕はよく知ってるような……と思ったら自由奔放なメンバーに振り回される苦労人属性か!
中島の場合はその苦労をまさに実力の糧とするタイプで、幸運なのはそれを発揮する舞台があったということ。
強い、そしてまっすぐだ。
眩しいなぁこりゃ。

対するは烏野の苦労人、大地さん。
舌戦にも真っ向から立ち向かいチームの視野を広く保つ大黒柱っぷりはここにきて凄みを増してきた。
簡単に煽られた日向や田中を即時フォローしたあたりさすが!
大地さん・クロ・中島猛の三つ巴を見て見たいものだ。

空中戦勃発中といいますが、主将による土台戦だよねこれ!
と、思った矢先に。

影山が大地さんのアドバイスによりエースに比重を移したことで、その均衡は少し崩れる。
今までのテクニック&スピードから、パワー&ラリーへ。
自ら粘りの和久南と豪語する彼らに対して、烏野の弱点は言わずと知れたレシーブつまり粘りには弱い…。

ボールを落とした方が負ける。
つまり、試合の負担は自然とレシーブの要であるノヤさん・大地さんにかかってくるわけで。
ココ絶対獲るぞ!!と叫んだのは、チームの皆に向けてでもあり、何より自分に向けてであっただろう。

最後の大会、勝ちたい勝ってもっと試合がしたい。
スガさんの決意を思い、自分たちの3年間を思って気合いを入れた。
何度もやられたブロックアウト、これを拾えたら大きな一本になると食らいついた。
ギリギリで滑り込んでボールを拾い、さらにノヤさんがそのボールをフォローする。
それでも何とか落ちなかった近いボール、もはや反射に近い反応でもう一度。
自分の体制を保つ余裕なんてその一瞬には皆無だったろう。

これ肩から突っ込みましたね……体育館の床に……。
脱臼くらいしてそうだけど!
ほんとにそうだったら大地さんの出場は少なくともここで終わるじゃないか!
ベンチから見守るとか悲しすぎる……。
ちょっと脳震盪くらいにはならんですかね。
とりあえず待つよ来週を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014/07/07

ハイキュー!! 第116話 VS和久谷南高校

宮城県代表決定戦準々決勝。
まだ準々決勝か…。相性が悪いという和久南との試合開始。

中島家応援団てことで烏野側も誰か来るかなとわくわくしていたら冴子姐さん!
合宿で遅刻組がお世話になった上に、小さな巨人のと烏野で同じ学年という縁故持ちだしなーと思っていたんだけども。
出て来たのは必然、中島猛のプレイスタイルは小さな巨人と似ているとな…そう来ましたか。
似ているところを挙げるにせよ違いに気づくにせよ、実際に彼を見ていた数少ない人間なわけで。
滝ノ上さんが和久南戦での解説役から抜けたのもしょうがなさげ。


また大地さんが頼もしいっぷりを遺憾なく発揮!
本当にチームメイトの一人ひとりをよく見て知ってらっしゃるスバラシイ。
自分が認められているということを素直に誇らしく思いテンションが上がる日向と、単純に褒めるよりけしかけた方がよいベクトルに走る田中さんを同時にコントロールするなんて。
ああ大地さんに手のひらの上で転がされたい。

もとい。
大地さんの言っていることは正しく、烏野にとっては一つの有効な手段が使えなくなって来たことを意味している。
度肝を抜いたれ!は知らない相手にのみ通じるのだから、今まで変人速攻に相手が慣れて来るまでに稼いでいた点数分が今後ぐっと少なくなる。
新変人速攻の土台である影山のトスがものになってきたところで、その上で戦う日向がどれだけのバリエーションを持てるかのターンということだ。
そこでプチ小さな巨人の登場ってこれ日向にテクを盗めと言わんばかりで、糸がすーっと繋がってくるなぁ。


あ、観客席の人。
パイナポーヘッドとか言われると名前覚える気なくなるんでやめてもらえますかw


カラーはこれロードワーク中ということでよい?
ノヤさんは何か見つけたのかショートカットしようとしてるのか。
田中さんが滑り落ちたカーブの脇道に既にハマってるのはまさかのスガさんか!どうした!!

あぁ……扉絵のポストカードブック欲しいな……

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ハイキュー!!第115話 次へ