2014/10/27

ハイキュー!! 第131話 青葉城西の歯車

出てきた狂犬ちゃん!
隙なく攻守対応してくる青城の、がっちり噛み合った歯車を吹っ飛ばし更に複雑なものに組み替えるための起爆剤が投入された。

とにかく熟練、経験値でもってどんな状況も臨機応変にチャンスに変えてくると言われる青城だって越えられない壁があるわけで、
バランスで築いてきたラインを更に越えるために用意したのはパワーだった。
スパイクかというレベルのサーブてどんなだ。
殺人サーブの上ってなんて言えばいいんだ。
爆撃?必殺?

自分たちの壁を越えるために牙を研ぎ続けていた及川を知っている。
何もかも力でねじ伏せていくウシワカを倒すために、対抗できるだけの力が欲しいともがき続ける奴を見てきた。
及川さんの雰囲気を感じ取って意図が分かるほどに岩ちゃんほんとにいい相棒だし、青城チームは及川さんを信じてる。
それでも、まだ足りないというのなら。


調子を取り戻した変人コンビ、そんな涙を目にいっぱいためる程バヂィーンしなくてもw感動でってより純粋に痛みでだろう日向よそれ。
その勢いがいいけどもさ。
どこ?トリノ?とか言われてた烏野がもはや注目株なんだなぁと、ちょっとしたモブさんのセリフに嬉しくなる。

日向はスパイクのコース絞られるし、及川さんはスパイクもどきのサーブ打ってくるし、超攻撃的WS出てくるしでなかなか厳しい状況だけども
ノヤさんはなんかわくわくしてるし、以前烏養前監督が変人速攻の真価はまだ云々と言っていたような気がするし(正確にどう言っていたかは失念…)、そういや最近小さなケモノモードあまり発動してないし山口もこれからだしまだまだ烏野も大丈夫、なはず。
どこの糸がどれとどう絡むのか!
すごいわやっぱり好きだわ古舘先生の群像劇。

扉。女子の皆様相変わらずかわいいです。
なんだろこの嫌みのないかわいさって…華さんもう出てこないんかな…。
次回扉はハロウィン男子版期待していいですか。


本田さんおめでとうございます!
パパになっても本田潔子さんは続けてくださいね是非。

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2014/10/20

ハイキュー!! 第130話 払拭

ただの1点じゃない1点は確かに存在して、今回変人コンビが決めた1点が烏野にもたらすものはとてつもなく大きい。

2点目を狙った影山のサーブは惜しくもアウト。
コントロールがつけば怖いと言われ続ける強烈なジャンプサーブも、まだ未熟なのだ。
すげえいいコースと驚かれる程には前進しており、それでも青城・花巻のナイスジャッジで届かない。

この絶妙な「まだ敵わなさ」ね……。
青城戦は烏野にとってトラウマ払拭戦だけど、影山にとっては言うまでもなく精神的最難関なわけでこれその布石ですか。
国見とのマッチアップも持ってこられたしはらはらするよ!

関東強豪にもまれ、烏野はなんせ逞しくなった。
烏養コーチもびびるほどに。
繋げ、繋げという意識に寸分のズレもない序盤、食らいついたサーブがたとえベストなものでなくても、うちのセッターは上げてくれると信じてスパイカーが飛び込む。
ちょ、うわあこれ感涙。
日向だけでなく、他のスパイカーも影山をしっかり信じてる!


一時は伸び悩みが危惧された月島の、バレーが楽しくなってる感が半端ないんですけど。
ブロッカーとしての自負と共に、試合やプレーに前向きさが出てきた。
クレバーな戦い方が信条、それはつまり試合をしっかり見ていてイイトコに居ることは上手いんだろう。
あれそういえばツッキーは日向に次いでレシーブ心配組だっけな。
今後の課題はその辺か?
いつもイイトコ居るのに、返しの正確性が勿体無いとか。


そしてついに、変人コンビは対青城での復活を果たす。
あの1本のどシャットで終わった試合からどれだけの悔しさを踏み台にしてきたか。
それぞれのトラウマを抱え、解決に模索し衝突しても思いつく限り乗り越えてきた。

高い高い壁、金田一を撃ち抜くことは変人コンビの反撃の狼煙そのものだから、その重要性は自分たちが一番分かっている。
熱くなる程度はどっちもどっちではあるけど、セッターというポジションの特性や適性からかやや影山の方がよく日向を見ている傾向があって今回もまた。

視界が狭くなった日向に蹴り一発、引き戻しての1本で見事にその成長を見せつけた。
身体の向いている方向にだけ打っていたのは昔の話、空中でコースを打ち分けてあの時の屈辱と未来へ立ちはだかっていた壁に見事風穴を開けた!

いやー、影山くんハイタッチもすごく自然にこなすようになりましたね…。
見よ元北一の諸君この成長を、変化を!
と何故か誇らしげに思ってしまう。


あぁ、週の初めからテンションあがったわ。
次から2号連続Cカラーか!楽しみだ。
そういえばカラー扉のポストカード当たらなかったな…うぅ画集はまだですか。

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2014/10/11

ハイキュー!! 第129話 新生・烏野

それぞれのチームに、それぞれの信頼関係がある。
今回の個人的山場は、やっぱり「信じてるぞキャプテン」だ。

いつもは及川が試合前に「信じてるよ、お前ら」と言う。
たとえ普段はちゃらちゃらしていてもその言葉に嘘偽りはない。
そんなことは皆十分すぎるほど理解していて、わざわざ声に出さなくとも信頼関係はゆるぎない。
それでもあえて口にするのは、人とのコミュニケーションにおいて言葉にすることの重要性とそれによって生み出されるパワーがあることをしっているから。

そして今回、以前にぎりぎりの攻防を繰り広げた烏野との試合を前にチームメイトからキャプテンへ全身全霊の信頼を伝える。
重しにはならぬよう、とりあえず目の前の1本のサーブについて。ラーメンもつけて。
やー愛されてるね及川さん、チームメイトにさあ。
ショウユーウ!!トンコォーツ!!坦々めェーん!!!


傍から見てもわかるほどに苦労を重ねてきた大地さん、復帰後いきなり土台っぷり半端ないです。
及川さんの渾身のサーブをこれまた渾身のレシーブで上げる。
これこれこの安定感だよ大地さん!

ノヤさんのトスから旭さんのスパイクにつなぐ流れも、公式戦初お披露目でばっちりきまり幸先がいい。
自分で驚きすぎだってば、何やってんのw
まさに新生・烏野というのがふさわしい。
青城よ、見るがいいこの貪欲で雑食故の進化スピードを。


コート以外のところでは…相変わらずかもしれないけど!
影山と及川さんのやり取りは、くだけた先輩後輩っぷりがいい。
影山は基本的に礼儀正しくて、先輩に対する態度なんか明らかに体育会系のそれなんだけど
この組み合わせにおけるお互いへの敵対心のむき出しっぷりときたらいっそほほえましいわ。


そして潔子さんはやはり凛としてお美しくいらっしゃいました…
元々なんのスポーツやってたんだろうか、涼しい顔して飛んできたボールからやっちゃんをかばうとか結構な反射神経ですよ!?
そうだよね、潔子さんみたいに目はひかないかもしれないけど、やっちゃんもしっかりカワイイ方だよねあの世界で。


整列のカットで日向がコマに入ろうと頑張っているのが相変わらずけなげです。
ちょこちょこあるよなこれ、こういう遊び大好き。

あ、滝ノ上さん空気正常機売ってください。
あれですよね、気まずい空気とか不穏な空気とかが元に戻るんですよね?

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